7年間親支援子支援を真剣に考えて
我が子も友の子も子の友も
そして私たち親も
みんな一緒に育てと
活動してきた結果 行き着いた
最強で最高かつ最狂な答え
あそぶ ことは 生きること
あそぶ ことで 社会性を身につけ、
あそぶ ことで 自分の価値観をみつけ、
あそぶ ことで 身体と心が成長し、
あそぶ ことで 考える力が育ち、
あそぶ ことで 幸せを感じる。
つまり、
あそぶことは、生きることそのもの。
生きていく土台となるもの。
それが答え。
大人が何人か集まった時、
子どもの頃何して遊んでた?っていう話になりました。
昔を思い出しながら、
それやってた〜!って共感したり、
やんちゃだったのね。って意外だったり、
バカなことしたわ〜って笑ったり。
ものすっっっごく楽しかったです。
だけど、同時に
子ども達にそんな環境を用意できてるかな?
そんな思い出せる体験あるのかな?
って疑問も湧いてきました。
何して遊んでた?
の質問で、出てくる答えって
特別な日の思い出でも、
テレビやゲームのような受動的なものでも、
何気なくやってた一人遊びでもなく、
なぜか
友達とやったしょうもないこと。
だけど大人になって大切にしてる思い出は、
そんなしょうもないキラキラした思い出。
今と違うのは、
私たちこどもに
あそぶ仲間がいて
あそぶ時間があって
あそぶ空間があったこと。
しょーもないことしても
笑って許してくれる
寛容な大人がたくさんいたこと。
行き過ぎたら
ガツンと怒ってくれる
見守りがあったこと。
そうやって育ってきた私たちが
こども達に求めてるものってなんだろう。
迷惑かけないこと?
自立すること?
勉強すること?
ちゃんとすること?
・・・
まずは生きることの土台がなくっちゃね。
さぁ!無いものは作ってしまおう!
いま、必要だもん!!
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